『骨軟部肉腫について』


6月24日(月)~6月28日(金)
『骨軟部肉腫について』
信州大学医学部保健学科
青木 薫先生

「骨軟骨肉腫」は「整形外科に関わるがん」で手足や胴体に発生する肉腫です。
骨軟骨肉腫は大変珍しい病気で、いわゆる希少がんとなります。例えば、
骨肉腫でも発生率は人口100万人に対して、2~3人と言われています。
長野県では信州大学附属病院とごく一部の病院でしか治療を行っていません。

 

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『地域の皆さんとつくる「総合診療」』


6月17日(月)~6月21日(金)
『地域の皆さんとつくる「総合診療」』
信州大学医学部附属病院総合診療科
関口 健二先生

より良質な医療が提供されることを目的に6年前、専門医制度が構築されました。
その際に、基本領域として新たに「総合診療」が位置付けられました。高齢化の進む
多くの地域で、それぞれの臓器を専門とする医師ではなく、一人の患者を
トータルに診るための正式な教育を受けた「総合診療」が必要になってきています。

 

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『鼠径ヘルニア(脱腸)について』


6月10日(月)~6月14日(金)
『鼠径ヘルニア(脱腸)について』
国立病院機構信州上田医療センター外科
横山 隆秀先生

鼠径ヘルニアは古くから「脱腸」と言われる病気です。大きな原因は加齢に伴って
筋肉などが脆弱化し、発症すると考えられています。ヘルニアの嵌頓(かんとん)、
腹壁の隙間から臓器が出て元に戻らなくなった状態が起きたときには、
緊急に医療機関を受診する必要があります。

 

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『白血病のお話』


6月3日(月)~6月7日(金)
『白血病のお話』
長野赤十字病院血液内科
住 昌彦先生

血液は全身の骨の中にある「骨髄」で作られます。そこでは、血液のもとになる
細胞が存在して、成長していきます。その赤ちゃんともいえる細胞である芽球が
異常をきたすと成長がストップして、がん細胞つまり白血病細胞が増殖していきます。
骨髄からあふれ出た白血病細胞は体中の重要臓器に悪影響を及ぼします。

 

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『手術ができる認知症』


5月27日(月)~5月31日(金)
『手術ができる認知症』
厚生連長野松代総合病院脳神経外科
中村 裕一先生

正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、脳腫瘍などによる認知症は手術治療が可能です。
特発性正常圧水頭症は初期に歩行障害をきたすことが多く、左右の足の幅が広くなり、
ゆっくりしか歩けなくなります。こうした場合、脳を圧迫している脳脊髄液を
手術で脳の外に流れを変える治療があります。

 

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『抗加齢医療における形成外科の役割ー美と長寿ー』


5月20日(月)~5月24日(金)
『抗加齢医療における形成外科の役割ー美と長寿ー』
佐久医師会
中村 健先生

抗加齢医療、いわゆるアンチエイジングは時計の針を止めることではなく、
針を少し戻して、その進みを遅らせることです。老化を科学的に分析して、
その予防を実践する予防医学といえます。形成外科医は見た目の悩みを
解決することで、少しでも前向きな気持ちになってもらえるよう診療しています。

 

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『肩・肘・手の関節鏡手術』


5月13日(月)~5月17日(金)
『肩・肘・手の関節鏡手術』
岡谷市民病院整形外科
鴨居 史樹先生

関節鏡手術は小さなカメラを使って体の奥で直接見ることが難しい関節内の
治療を行うことができます。また、小さな傷からカメラを挿入して治療を行うため
患者さんへの負担を少なくすることができます。それによって、患者さんは
社会復帰を早く行うことができます。

 

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